2025/11/27 12:54
固定観念に囚われやすく頭の硬いタイプの私は
①生花のレイはお店で買うもの
②フラを踊る時のレイは造花
と勝手に思っていました。なんの根拠もないですが、漠然とそういうものなんだろうと。
ハワイでもらうレイはお店や市場に行って買えるので、それが当たり前と思っていて。お店でレイを手編みしているトゥトゥ(おばあちゃん)の存在はなんとなくスルー。
そして、フラの初めての衣装って造花のレイと合わせる方が一般的ですよね(最初から生花を纏う機会があった幸運な方もいらっしゃるとは思いますが)。そのままずっとアップデートされず…
その思い込みが一気に覆された日がきました。大会に出場した際に、(まだ自分ではレイを編めず)曲に合ったレイを先生方に編んでいただいたのです。何年も前のことですが、生花の重さと香りは今でも忘れられません。
それからは、自分でもマハロの気持ちを伝えられるよう勉強して編めるようになりました。編めるようになりたかったレイはずっと決まっていて、クイ(紐にビーズ状に通すスタイル)ではあるものの花弁の処理がちょっとだけ複雑なデンファレのスイートハートレイ。完成品を裏から見るとハートが重なっているように見えるからです。
昔の写真を探したら、出来上がったのが嬉しくて撮った写真がありました。

今見ると花の大きさもまちまちだったり、花と花の間に隙間が開いていたりして完璧とは言い難いですが、相手にはとても喜んでいただけたのが印象的です。
そんなスイートハートレイもデザインの一つにさせていただいています。こちらのレイシールは短めの水筒やスマホなどにピッタリな15センチ。耐水耐熱仕様なので、マグカップや屋外用グッズにも。もっと長い表面に貼る時は本物のレイのように連ねていただける仕様です。是非ご利用ください。
